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幸せなら手をたたこう

急いで生きなくちゃ 死に追いつかれないように

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FlyingHigh1986

Author:FlyingHigh1986
"Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something"

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2016.01
29
Category : film
題名 : るろうに剣心
監督 : 大友啓史
脚本 : 藤井清美
公開 : 2012年
時間 : 134分
配給 : ワーナー・ブラザーズ

幕末から明治になり、かつて「人斬り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心は「不殺」の誓いのもと流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代・薫を助けたことから、薫のところで居候することに。一方、街では「抜刀斎」を名乗る人物による人斬り事件が発生しており……。(Yahoo!映画)

160131_るろうに剣心_縮小

◆なかなかの再現度と迫力のアクション

ジャンプコミックスの名作「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」が実写映画化。

原作の終了から実に10余年を経て、満を持しての映画化です。

原作の再現度はなかなか高く、ひとつひとつ見比べるとだいぶ違うところあるのですが、
それでも全体感としては見事にるろ剣の世界観が表現されているように感じます。

なかでも、るろ剣のアクロバティックで疾い、激しい、跳躍や斬撃を、ワイヤーアクションとカメラワーク等で見ごたえ十分に演出しています。

強いて直して欲しいところがあるとすれば、斎藤一のキャラクターかなぁ。

「悪」のオーラが漂わないんですよねぇ、江口洋介じゃ。
あと高荷恵の妖艶な感じも蒼井優じゃちょっと物足りないような、、、。
あと明神弥彦もいくらなんでも幼すぎるような。
てか般若誰だよお前!
それに大体、、、。

って、ツッコミはじめるとキリがない笑


◆やっぱ「るろ剣」は面白い!

そして何より映画観てて一番感じたのは、やっぱ「るろ剣」は面白い!

ということ。

今のジャンプにこんな画力があって、時代考察もされてて、それでいてドラマティックで熱くなれるマンガないよなぁ。

しかも当時はそんなマンガが同時期に連載されていたから凄かった。

ドラゴンボール、ジョジョの奇妙な冒険、キャプテン翼、スラムダンク、こち亀、幽遊白書、ろくでなしブルース、ダイの大冒険、忍空…。ここらへんが当時同時期に連載していたのである。凄まじい。

小学生の頃全巻集めたのに、なぜか売っちゃったんだよなぁ、端金のために。勿体なかったなぁ。


もう一回買おうかなぁ。
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2016.01
28
Category : film
題名 : 女子ーズ
監督 : 福田雄一
脚本 : 福田雄一
公開 : 2014年
時間 : 97分
配給 : フランス映画社

名字に色が入っているだけで、チャールズ司令官が指揮するヒロイン戦隊・女子ーズのメンバーにされてしまった女性たち。
そのうちの一人である赤木直子は、レッドと名付けられてリーダーを務めることに。
ギャル風のブルー、お嬢様のネイビー、貧乏なイエロー、夢見がちな劇団員のグリーンを束ねて地球を襲撃する怪人たちに立ち向かうレッドこと直子。
しかし、恋、仕事、美容などで忙しいことから、戦いの場にメンバーが集合しないという、とんでもない状態に陥ってしまう。
(Yahoo!映画)

160131_女子ーズ_縮小

◆現場に到着したのに仲間が来ない!

WOWOWでやっていたのでぼーっと観てしまった。

強調し合わない。地球の平和より美容を優先。てかブルーとネイビー色かぶってんだけど!

という戦隊物のセオリーを無視したコミカルな作品。観て何かを得るかというとそんなこと全然ないけど、
バラエティ番組のショートコント観てる感覚でぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと観れます笑

てっきり原作が存在するのかと思ってのですが、「俺はまだ本気出してないだけ」の福田雄一監督が、
自身の妻の協調性のなさを見て、「こんな女が戦隊を組んだら面白そうだ」と感じたことがきっかけでできあがった作品なんだそう。


◆何色が好き?

レッド桐谷美玲、ブルー藤井美菜、イエロー高畑充希、グリーン有村架純、ネイビー山本美月
と、今(当時?)人気のあった女優、モデルで構成した戦隊物。

中身でコメントができないので、どうしても女の子の話になってしまうが

160131_女子ーズ2

僕は顔だけだとネイビーの山本、でもキャラクターも含めるとイエローの高畑にピンときます。以上。
2016.01
17
Category : film
題名 : HERO(2015)
監督 : 鈴木雅之
脚本 : 福田靖
公開 : 2015年
時間 : 119分
配給 : 東宝

交通事故死した女性は靴を履いていなかった。
小さな不審点と思われた疑問をつき止めようとした久利生検事たちは、その謎の先にネウストリア公国の大使館があることを知る。

粘り強く捜査を続ける久利生たちの前に立ちはだかる、外交官特権の壁。被疑者のためにも、真実を明らかにしたいと、妨害にも屈せず、粘り強く捜査を続ける久利生たちの執念は国境を超えることができるのか。
(ウィキペディア参照)

160117_HERO_縮小

◆映画でやるほど?

ただの交通事故が外交官による麻薬密輸疑惑に結びついていく。

これだけ聞けばスケールがなかなか大きそうにも感じられるのですが、
実際映画を観ていてもそれほどのダイナミックな印象は受けない。

大使館は治外法権であり、国内といえども日本の捜査権が及ばない。
さてどうするか、ということで、「ネウストリアで人気の競技ペタンクで、外交官とお近づきになって内部事情を調べだそうぜ」
というくだりがあるのですが、なんとも映画としての迫力、醍醐味に欠けるというか、物足りない。

劇場版としては前作の、韓国行って、雨宮拐われて、イビョンホンかっこよくて、雨宮が執念でアリバイ潰して、最後にぶっちゅー、、、
の方が観ていて断然楽しかった。今回の内容であれば、テレビスペシャルで良かったかもなぁ。(そういう意味ではDVDで観て正解?)


以下、ネタバレ

◆久利生「…たかが交通事故?(プッつーん)」

ネウストリア大使館との貿易交渉を行なっている外務省の松葉欧州局長は、ただでさえ神経をすり減らしながら交渉を進める中、
外交官の機嫌を損ねるような捜査を続ける久利生たちに苛立ち、外交の邪魔をするな、と苦情を申し立てる。

「たかが交通事故だろ!」 と。


そう…。そうなのである。

久利生公平には申し訳ないが、たかが交通事故なのである。その先に結びつく陰謀も、たかが麻薬密輸なのである。

観客が気になっているのは、被害者の女性がなぜ死んだのか、ではない。
大使館の外交官が麻薬を密輸しているのか、でもないのである。

そう!

雨宮と久利生が結局どういった関係で、ふたりの恋の結末がどうなるのか?ということなのである。

映画の迫力なんて二の次。
雨宮と久利生のラブストーリーの真相さえ描かれさえすれば、観客も、DVDで観てる私も大満足なのである。

そしてその結論は…、




何もないんかいッヽ(`Д´)ノ=3

まさかの肩透かし。日本国民総ズッコケ。

結局どんな関係だったのかもご想像にお任せ。今も特に特別な関係ではなく、今後も何もございません。

あの並木道で、久利生は雨宮との最後を嬉しそうに笑い、映画は終わりますが、
映画の宣伝でもあれだけさんざん煽っていただけに、観客は久利生みたく爽快に笑うことはできなかったはず。

まあさ、実は付き合ってたなんて暴露されても今さらアレだし、そういう意味ではあのくらいの結末がちょうど良い大人っぽさ、
だった気もする。想像に任せてくれる終わり方も大いに結構。

だけど、、、

だけど、ならなんでこの映画作ったの?(゚∀゚ ;)
2016.01
14
Category : film
題名 : ミニオンズ(原題:MINIONS)
監督 : ピエール・コフィン
脚本 : ブライアン・リンチ
公開 : 2015年
時間 : 91分
配給 : Universal Pictures/東宝東和

実は人類誕生以前から地球に存在していたミニオンたち。

彼らは、最恐最悪のボスに仕えることを生きがいとし、ティラノサウルス、原始人、エジプトのファラオ、吸血鬼、ナポレオンといった様々な悪党に仕えてきたが、ミニオンたちの主となった者は皆、アクシデントに巻き込まれ、ことごとく死んでしまっていた。

仕えるべき主を失った彼らは、主のいない生活にやる気をなくしていた。1968年、こうした状況を改善すべく立ち上がったケビンは、仲間のスチュアートとボブとともに、新たなる主を求めて旅立ち、ニューヨーク市へたどり着く…。


160117_ミニオンズ_縮小

◆で、結局ミニオンズの正体って?

単なるバナナ好き。

もともと「怪盗グルー」というアニメシリーズで、グルーの手下として登場していた愛らしいキャラクター、ミニオンズが主役のスピンオフ作品です。

彼らがどこからやってきて、何を目的にしているのか、というのがこの映画のメインテーマであるかのような宣伝のされ方だったような気がするのですが、そんなことはぶっちゃけどうでもよくなっていく映画。

ミニオンズの悪ふざけにお付き合いできるかどうかが、この映画を楽しめるかどうかの唯一の分かれ道である。
2016.01
13
Category : film
題名 : パリ、テキサス(PARIS, TEXAS)
監督 : ヴィム・ヴェンダーズ
脚本 : L・M・キット・カーソン
公開 : 1984年(仏)
時間 : 147分
配給 : フランス映画社

砂漠を一人の男がさまよっている。汚れた放浪者のようなその男は、砂漠の中のガソリンスタンドで氷を口にし、そこでついに倒れてしまう。その男、トラヴィスはどこから来て、どこへ行こうとしていたのか。

160117_パリ、テキサス

◆トラヴィスはなぜテキサス州パリを目指すのか

ヴィム・ヴェンダースがドイツ、フランスの合作で作ったロードムービーです。

記憶喪失の男トラヴィスが、息子と再会し、妻と再会し、離れ離れになっていた息子と妻を引き合わせ、やがてまた自分自身は放浪の旅に出る。

この燻し銀な世界観をスモーキーに、清々しく描いた、ロードムービーの金字塔です。


超が付くほどの名作扱いを受けている上に、大好きなロードムービーだったので期待しすぎてしまったせいか、少し期待外れだったかなぁ。

導入が長いし、何より全編147分の尺で描くには、少し中身に物足りなさを感じる。
(なんかどの役者も記憶喪失みたいに、やたらしゃべるのが遅いんだよなぁ)

世界観が良いだけに、もう少しコンパクトだと良かったです。