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FlyingHigh1986

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"Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something"

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2010.10
15
Category : film
今TSUTAYAでは「隠れ名作を探せ!」みたいな企画をやっていて、
棚の一列が、マイナーだけど面白い映画で埋め尽くされている。

なんでも社員か店舗スタッフが全部観賞した上で選定した作品群らしく、
「つまらなかったら返金致します」と、かなり強気。

そこまで言うなら観てみようじゃないか、ということで、
返金対象作品「カプリコン1」を観ました。

カプリコン

結果は65点。
結構面白いんだけど、ハードル高すぎた分、
別に「つまらなかったら返金」なんて言えるほどは面白くないよね、って感じ。


1950年代、宇宙開発でアメリカが有人ロケットを飛ばして火星探査を行うことに。
人類の夢と希望の宇宙開発に人々の期待は膨らむ一方で、
政府の一部の人間達は「宇宙開発は金がかかりすぎる」と、
何らかの汚点を探し出して宇宙開発の継続を阻止しようと企んでおり、
今回のプロジェクトリーダーである博士は、その匂いをかぎつけていた。


そんな中、ロケット発射前になって、宇宙服に欠損があることが判明。

もしこれによりロケット発射が延期にでもなれば、
宇宙開発が中止になってしまう。

もちろん欠損のある宇宙服でパイロットたちを飛び立たせることも出来ない。


そこで博士は、「緊急事態」として秘密裏にパイロット3名を運転席から降ろし、
ロケットは無人のまま空の彼方へ。


3人がヘリコプターで連れて行かれたのは撮影スタジオ。
そこには火星着陸やロケット内の偽物の映像を撮るためのセットが組み立てられていた。

3人は渋々博士の作戦に付き合うことにし、
ロケットが地球に戻ってくるまではスタジオの中で軟禁状態に。

しかし、ロケットは帰還中、大気圏突破中にシールドが大破。
理論上、パイロット3名は一瞬にして燃え尽きたことに。
事実上生きている3人は、世間に出て行くことが出来なくなり、
殺されることになるであろう危機を察して逃げ出した。


というのが本作のシナリオ。
どう?ちょー!面白そうでしょ?

でも脱走からが妙に味気なかったんだよなー。
工夫が足りないというか。

1977年製作と結構古い映画だけどすごいしっかり作られてるし、
アメリカの月面着陸をユニークに利用してて良いんだけどね。

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