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幸せなら手をたたこう

急いで生きなくちゃ 死に追いつかれないように

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FlyingHigh1986

Author:FlyingHigh1986
"Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something"

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2010.12
09
Category : film
          「どんな弁護士も裁判のたびに越えてはいけない線を無意識に越える。
                 やがて線は見えなくなり、汚れた水を泳ぎだす。
                          貪欲なサメのように」

レインメーカー

ベストセラー作家ジョン・グリシャムの原作『原告側弁護人』を、
フランシス・フォード・コッポラ監督・脚本・製作総指揮で映画化。


司法試験を控える弁護士志望の青年ルーディ・ベイラーは、
悪徳弁護士のブルーザー・ストーンに雇われ、OJTを始める。


彼の初仕事は2つ。

白血病の青年ダニー・レイ(ジョニー・ウィットワース)に対し、
支払拒否している悪徳保険会社に損害賠償金を支払わせること。

そして、夫の常軌を逸したDVに苦しむケリーを無事に離婚させ、
彼女の身の安全を確保を図ること――。


未来への希望と情熱に満ち溢れる若き法曹が、
悪徳巣食う司法の世界に立ち向かうサクセスストーリー。

久々になんだか非の打ち所のない、
しっかりした良い話を観た気がします。

何の経験も持たないルーディが、つわもの、くせものぞろいの敵と戦いながら、
法律界の実態を知り、「正義とは、守るべきものは何ぞや」を学んでいくのが輝かしい一方で、

それでも最後に現実の儚さ、虚しさを悟るルーディの姿が、
なんとも重たい映画でした。


私には法化大学院で学ぶ友達がいて、
彼はどんな弁護士になるんだろうと考えさせられました。

良い映画だから、彼にこの映画を、
法曹になるにあたって観るように薦めようかと思いましたが、

未来への希望に満ち溢れる彼に、
この映画のラストを観せるのは、なんとも失礼な気もします。

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