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FlyingHigh1986

Author:FlyingHigh1986
"Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something"

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2011.03
10
Category : film
サヨナライツカ

1975年。タイ、バンコク。

航空会社イースタンエアラインズ社のバンコク支社に、
若きエリート東垣内豊が赴任してくる。

東京に美しく貞淑な婚約者、尋末光子を残してきた豊だったが、
アジア戦略における今後のバンコク支社の位置づけを左右する重要な時期の赴任で、
豊は野心に燃えていた。

しかし、結婚に仕事にと、順風満帆のはずの豊の人生を、
豊の婚約祝いに現れた妖艶な女性、真中沓子が変えていく。


官能的な魅力を漂わせる沓子と瞬く間に恋に落ちた豊。

光子に対して罪悪感を感じながらも、沓子の魅力には抗えず、
沓子の暮らすオリエンタルホテルでの愛欲の日々が始まる。




毎度のことながら、
こうゆう「女性受け」している映画を観るときは、

「なぜこの映画に女性は共感するのか」という別テーマが自分の中に設けられ、
多少穿った見方で映画を鑑賞してしまいます。

まずはその別テーマから掘り下げますと、
「なぜ彼氏が浮気したり旦那が不倫することに腹を立てる女性が、
この背徳の官能には胸をときめかすのかまったくもって理解不能!」


仮にこの疑問に対する女性陣の答えが、
「それはこの映画の場合、『不倫』の方こそが本当の愛だから別に良いのだ」、
ということならば、

それってこの映画でいうところの被害者である光子が居ないと成り立たない感動だよね?
つまり、光子のことはどうでも良いと?


奪われる側に立って考えたときには、
この美談ってまるで女性にとって美談にはなりえないはずなんだよね。

だって、仮にあなたの恋愛が浮気から始まった恋愛だとしても、
その彼がまた別の女性と浮気してそっちとくっついたらやっぱり許せないでしょ?


なのになぜ女性は、この映画の2人の不倫にそんなに共感しようとするのか。

しかもあの落ち…。
まったく理解不能。


さて、映画の本編についても掘り下げます。

「僕なら断然石田ゆり子!」

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