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FlyingHigh1986

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"Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something"

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2011.02
11
Category : film
恋人までの距離

セリーヌはブダペストからパリに向かう列車の中で、
ジェシーというアメリカ人の青年に出会う。

初めて会ったと思えないほど妙に気が合う二人。

アメリカ行きの飛行機に乗るため、ウィーンで電車を降りるジェシーに、
「明日の朝、飛行機が飛ぶまでの時間、俺と一緒にウィーンをぶらぶらしないか」
と誘われたセリーヌは、

ジェシーに何か惹かれるものを感じて電車を降りる――。




原題は「恋人までの距離(ディスタンス)」。

続編である「ビフォア・サンセット」が公開された後のDVDリリースで
新タイトル「ビフォア・サンライズ」が付けられました。


たまたま電車で出会った男女が、
飛行機が飛ぶ明朝までの14時間をウィーンですごし、
僅かな時間ながら恋心を芽生えさせる恋物語。

別れの時間が近づくにつれて、
相手に惹かれている自分の心に気付いていくのだが、

自分の気持ちを認め、それをお互いに伝えながらも、
やがては離れ離れになる運命を意識してしまい、
2人の距離はあと一歩のところで触れ合わない。



いや~、いいねぇ若いって。

余暇を持て余した若者が、
海外旅行の最中に美しい異性と出会って、ぶらり途中下車。

タイムリミット付きの恋愛ゲームでお互いの心は熱く燃えていく。


こんな恋愛が出来たらどんなに素敵でしょうかねー。

早い話がナンパなわけですが、
こんな感じならナンパって悪くないかも。


ってゆうか、日本人女性って結構、
「ナンパする人なんてイヤ」って言う方が多いですが、

映画で男女が出会うケースってナンパが多いですよね。

でも、さすがに街行く人に声かけて、
「ねぇヒマ?お茶しなーい?」なんて3流なやり方はしないわけで、

きっとそのナンパがいかに自然で、
品が良くオシャレに見えるかが大事なんでしょうね。

そしてやはり出会い方自体は偶然、
しゃべりかけるきっかけも偶然だと尚良いんでしょうね。


この映画も車中に喧嘩している夫婦が居なければ、
ジェシーが声をかけないどころか、出会いすらしなかったわけですから。

んー、出会いって偶然と不自然の産物なんだね。



ってなんか映画評論とはまったくかけ離れたところで長々と書いてしまいました。

映画そのものについて言うと、
これって物凄くリアルな展開だと思うんですが、

この2人は14時間という時間をほとんどしゃべることで相手を知り、自分を伝えることに費やす。

作品の100分間も、占い師や詩人と会うだけで、
ほとんどイベント事など起きない。

2人はとにかく少しでも話していたい。
確かに僕でも、その貴重な時間で劇なんて見ない。


ですが、それが一番楽しいのは観ている側ではなく、
当の本人であることは間違いない。

事件もイベントも起きない、ケンカもしないこの2人の恋愛を傍観するのに、
100分間はちょっと間延びします。

早い話が、「こうゆう恋愛は自分でしたい!」

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