fc2ブログ
RSS
Admin
Archives

幸せなら手をたたこう

急いで生きなくちゃ 死に追いつかれないように

プロフィール

FlyingHigh1986

Author:FlyingHigh1986
"Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something"

最近の記事
カテゴリー
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
最近のコメント
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2011.06
17
Category : 未分類
浦沢直樹の『プルートゥ』を読みました。


そこまで、感動したわけでもないですが、
『20世紀少年』も『MONSTER』もレビューした経緯を踏まえてなんとなく書いてみる。


感情を持たず、人を殺すことが出来ないように作られたロボットが、
何かのきっかけで感情(憎しみ)を抱き、人を殺すことがあるだろうか、

というお話なんですが、
時代は近未来という設定、
シナリオ自体は現実の中東問題をアレンジしたようなお話でなかなか読んでいて楽しかったです。


ただ、レビュー済2作品の、
些細なようで、実は重大な物語の発端を最後に明かされるあの衝撃に比べると、

ちょっと神話チックにフワッと終わらせられて、
『えっ!これで終わり?!』って感じでした。

同じような雰囲気の物語だと、
松本大洋の『ナンバー吾』の方が好きかな。



浦沢直樹の描く漫画って、
特に解説もなく物語の場面・時代があっちいったりこっちいったりする上に、
至るところで意味深なカットを張り巡らしてるけど、

それらの伏線が緻密に計算されたものなのか、
それとも実は大抵は適当に置かれた単なる仕掛けなのか、

一回読んだだけでは判断つかないくらい読んでて混乱させられます。

『20世紀少年』はわりと難なく読めましたが、
今読み始めてる『ビリーバット』なんかは特に読みながら理解に苦しんでます。

Comment

非公開コメント