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FlyingHigh1986

Author:FlyingHigh1986
"Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something"

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2011.08
21
Category : film
もうすぐ14歳になる小人・アリエッティは両親と共に、
荒れた庭を持つ広大な古い屋敷の床下に静かに暮らしていた。

小人たちの暮らしは、屋敷の住人に気づかれないように少しずつ、
食物、電気やガスなど必要な物を必要な分だけ借りて成り立つ“借りぐらし”だった。

そして床下の小人たちには、
人間にその姿を見られたら引っ越さなければならないという掟があった。


借りぐらしのアリエッティ

相変わらずアニメーションには目を見張るもんがあります。

普通のアニメに比べて、
セリフもなくキャラクターがもくもくを動き回るシーンが多いです。

アリエッティが家の壁に繁茂した植物の蔦を登っていくシーンがあるんだけど、
アリエッティの動きに連動する葉っぱの動きや色使い、
構図の緻密さ等かなり目を奪われるんですけど、あんまし中身はないw


あと、この映画で一番印象的だったのは、
アリエッティと初めて目を合わせて話す翔が、
自分の不確かな未来と小人の運命を重ね合わせて、
「残念だけど君たちは滅びゆく運命なんだよ」と言い放つシーン。


一見そんなこと言わないキャラクター設定なのに、
懸命に生きるアリエッティに対して、涼し気な顔で冷たく言い放つのが、

自分の命を諦めつつある翔の心境をうまく描いていて、すごく心に残りました。


それ以外は普通かな。
盛り上がりどころに欠けるし、
「もののけ姫」以降のジブリはなんともパンチがない。

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