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幸せなら手をたたこう

急いで生きなくちゃ 死に追いつかれないように

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FlyingHigh1986

Author:FlyingHigh1986
"Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something"

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2010.08
04
Category : film
私がクマにキレた理由

大学で人類学を学び、
卒業してゴールドマン・サックスの採用面接を受けるアニー。

面接官に「あなたはどんな人間ですか」という、
想定質問集の一番最初に出てくるようなイージークエスチョンをぶつけられ、

自信満々で答えようとしたのに、何も答えられないアニー。
自分がどうして働くのか、何がしたいのかが分からなかった。

公園でホームレスに自分の行く末を重ねてうな垂れていたところ、
ひょんなことから出会ったアッパーイーストサイド(マンハッタン)のお金持ちミセスXの勘違いから、

アニーはミセスXの家のナニー(家政婦)になることに。

アニーはナニーとして働くひと夏を、
上流階級を観察しながら、自分が何をしたいのかを探すモラトリアムに充てることにした。



富と名声を持ったお金持ちは幸せなんだと思っていたのに、
ミセスXの家はちっとも幸せそうじゃない。

旦那は妻子を愛さずに不倫をし、
ミセスXは子供の面倒をナニーにまかせっきりで自分の趣味やお金持ちとの付き合いに時間を費やし、

必然的に子供は一人ぼっちで親の愛を受けられない。

自分が当然に目指すべきだったゴールに違和感を感じて、
生き方を変えていくアニーの人生は、

プリティ・ウーマンのような与えられる幸福に比べてよっぽど教訓深い。


それにしても、
あのアッパーイーストサイドの金持ち主婦たちの実態って本当にこの映画の通りなんだろうか?

ろくに夢も能力もなく大学は出て、
玉の輿に乗っかって、好き放題やる時間を作るために子供の面倒は家政婦に任せきり。

これがマンハッタンの普通だとしたら、ちょっとマジで引く。

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